小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号
乳幼児期の保護者への指導の中で、旬の農水産物や添加物、農薬といった内容のものがあるのかお伺いいたします。 ◎福祉健康部長(中津川英二君) 食べ物の旬については、乳幼児期の食育として、その食べ物がおいしく栄養も豊富なことから、食材そのものを味わうようになる離乳食の時期から積極的に活用してほしいと、健診のときに栄養士がお伝えしております。
乳幼児期の保護者への指導の中で、旬の農水産物や添加物、農薬といった内容のものがあるのかお伺いいたします。 ◎福祉健康部長(中津川英二君) 食べ物の旬については、乳幼児期の食育として、その食べ物がおいしく栄養も豊富なことから、食材そのものを味わうようになる離乳食の時期から積極的に活用してほしいと、健診のときに栄養士がお伝えしております。
備考欄の細目03学校給食用農水産物生産出荷対策費は、地場農産物を学校給食に提供する事業に要した経費でございます。 1項5目、畜産業費の執行率は、83.5%でございます。 不用額の主なものにつきましては、畜産振興対策事業費の執行残でございます。 備考欄の細目02畜産振興対策事業費は、家畜防疫対策事業などに対する助成等に要した経費でございます。
ワーク・プレイス・マーケットは、9月から開設されると聞いておりますが、人と情報が集うコミュニティを形成することで、市内産業等との協力関係が生まれ、企業間の育成支援につながるとしていますが、小田原の新しい働き方の拠点とするだけではなく、小田原の恵まれた農水産物等を生かす食のネットワークを形成する地産地消を支援するものになると期待しております。
その結果、購入する農水産物の産地に関して藤沢産のものであることをどの程度気にしているかという設問に対して、かなり気にしている、ある程度気にしていると回答した方が46%、藤沢産の農水産物を購入して地産地消を応援しようと思うかという設問に対して、既に応援している、応援したいと思うと回答した方が約90%となっております。
学校給食用農水産物生産出荷対策費については、令和3年度に行っていた米の出荷対策費用がJAによってなされることにより、この費目での予算としては減少しているものの、総体として市内給食における市内産米の消費拡大につながっていることを質疑において確認させていただきました。
細目03都市農業推進関係費のうち,説明01地産地消推進事業費は,藤沢産農水産物のPR及び地産地消の推進に関するイベント等の情報発信等に要する経費,説明02環境保全型農業推進事業費は,環境への負荷を極力抑えた環境保全型農業の取組に対する資材の導入支援等に要する経費,説明03水田保全事業費は,水田の持つ生物多様性の確保や治水等の多様な機能の保全・拡大を図るため,減農薬等,環境に配慮した水田耕作の奨励に要
なお、提出された4件の意見等の概要についてでございますが、1件目として、有機野菜を学校給食に取り入れる要望について、2ページにお移りいただきまして、2件目として、小売店または小売店以外での藤沢産農水産物の購入方法について、3件目として、藤沢産農水産物の購入場所などの情報提供の手段について、3ページにお移りいただきまして、4件目として、地産地消を推進する上での生産者が抱える問題点についての御意見が寄せられました
次に、エ、産地競争力の強化は、農水産物の安定生産と付加価値向上を図るため、競争力のある農水産業の産地づくりを推進します。そのため、機械や生産資材の導入など、産地競争力の強化の取組を支援することとしております。
市役所本庁舎サンセット広場における藤沢産農水産物販売の実証実験は特に好評であったとのことです。令和3年2月から藤沢産サンセットマルシェとして本格的に実施となり、藤沢の農水産物のよさを市民の皆さんに再確認していただけるよい機会を提供していると思います。今後もコロナ禍において効果的なPR方法を検討していただくようお願いいたします。 農業用水路等改修事業費です。
主要な施策の成果に関する説明書215ページの学校給食用農水産物生産出荷対策費について伺います。 こちらを見ますと、事業の成果指標は横ばいとなっておりますけれども、学校給食で市内農産物の使用を増加させるには、何が課題となっているのでしょうか。お伺いします。
188: 【農水産課課長代理】コロナでイベントが実施できない中、SNSを活用して行ったことということで、まず、「平塚食べCIAO」という平塚産の農水産物、生産者、調理方法などを10分の番組として制作して、SCNの番組で放送するほか、ユーチューブのほうにアップしました。
◎経済部長(中山良平) 地産地消及び藤沢産農水産物に対する意識や購買動向などを把握するため、昨年11月に市民3,000人を対象にアンケート調査を実施し、53%に当たる約1,600人の方から回答がありました。
藤沢産農水産物の販売促進、知名度アップの取組として、QRコードを活用したりと新しい取組を積極的にしていただいていることをありがたく思います。今後も、様々な媒体を活用し、藤沢産農水産物の啓発活動をお願いいたします。 片瀬漁港内のしゅんせつ工事は3年ごとに行われていて、そこで出た泥は片瀬西浜海岸にまかれていました。多少ではありますが、このことが片瀬西浜海岸の養浜になっていたと考えます。
細目03都市農業推進関係費のうち,説明01地産地消推進事業費は,藤沢産農水産物のPR及び地産地消の推進に関するイベント等の情報発信等に要する経費,説明02環境保全型農業推進事業費は,環境への負荷を極力抑えた環境保全型農業の取組に対する資材の導入支援等に要する経費,説明03水田保全事業費は,水田の持つ生物多様性の確保や治水等の多様な機能の保全・拡大を図るため,減農薬等,環境に配慮した水田耕作の奨励に要
農業との連携では、水産物と農産物を掛け合わせた商品開発や地場の農水産物を使った料理教室の開催など、観光分野では、商工団体と連携し、港の夜市や復活御幸の浜花火大会等のイベントを通じて、小田原漁港の魅力を向上させる取組を行ってきました。
次に、農水産物のブランド化の今後の取組について質問がございました。農林水産物のブランド化は重要と考えておりまして、これまでも片浦レモンや下中たまねぎ、小田原城前魚など様々な取組を行ってまいりました。今後は、こうした取組に加え、生産から流通、消費に至る公民連携をさらに進めることにより、商品の多様化や消費の喚起、販路の拡大による地域経済の活性化につなげていきたいと考えております。
地産地消の促進の取組につきましては、わいわい市や各種イベントでの藤沢産農水産物の販売、学校給食での食材の使用、飲食店の藤沢産利用推進店の認定など、これまで様々な手法により消費拡大に取り組み、最近では、市役所本庁舎での新鮮な野菜等の販売が市民の皆様から好評をいただいているところでございます。
また、農水産物など小田原の豊かな地域資源を生かし、「美食のまち」をテーマに掲げ、小田原の魅力を発信するとともに新たなビジネスの創出を目指してまいります。
備考欄の細目03学校給食用農水産物生産出荷対策費は,地場農産物を学校給食に提供する事業に要した経費でございます。 1項5目,畜産業費の執行率は,87.1%でございます。 不用額の主なものにつきましては,畜産経営環境整備事業費の執行残でございます。 備考欄の細目02畜産振興対策事業費は,家畜防疫対策事業などに対する助成等に要した経費でございます。
令和元年度、直売所の支援や軽トラ・ファーマーズの支援も行ったという説明書きがありますけれども、その辺の支援の具体的な内容についてお聞きしたいのと、それから何といっても農水産物を広くPRすること、これはとても大事なことになりますので、その辺のPRの関係についてもお話しいただきたいと思います。